70's 山口木材工芸 ともえスツール チーク材
山口木材工芸社による、チーク材プライウッドのスツールが入荷しています。
チークやオークを用いた良質な家具を作り続けてきたメーカーです。剣持勇や松村勝男デザインの製品も手掛けて来ました。
チークやオークを用いた良質な家具を作り続けてきたメーカーです。剣持勇や松村勝男デザインの製品も手掛けて来ました。
こちらのスツールのデザインは、60~70年代にかけて同社で活躍した白石勝彦によるもの。現在、岩倉榮利による家具ブランド、「ROCKSTONE」から「TOMOE STOOL」として販売されているものと同型ですが、そのオリジナルモデルとなり、1970年代の製造です。
名前のとおり、勾玉を3つ合わせた「巴」文様をモチーフとしたデザイン。同形状の3枚の材を組み合わせています。
エッジ部分に突板の削れや、表面に薄いキズなどは見られますが、構造的な問題はありません。当店にて古い塗装を落とし、研磨後にオイルにて再仕上げをしています。
座面裏にはメーカーシールとスタッキングした際のキズ防止のフェルトが貼られています。
整ったチーク柾目が美しく、オブジェとしても魅力あるかたちです。1976年にはグッドデザイン賞を受賞。日本の伝統紋様を取り入れた、ジャパニーズモダンの隠れた名作と思います。山口木材工芸のプロダクトの中でも、現存する数が少ない大変貴重なプロダクト。お探しの方は是非。
高さ390mm 幅470mm 奥行き415mm soldout ありがとうございました
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